さあ、ここからが本当の勝負。
自分なんてただのギャンブラーだから
一瞬の油断で大負けしてしまうし、
油断というか「もういいや~」と開き直ってしまう。
この弱点はトレーダーとしては本当に欠陥。
こういう性格は苦労すると自覚した方がいい。
どうにかこれを克服しながら頑張って行くつもり。
まだまだ退場とは常に隣り合わせ。
本日 +12980円
今月 1勝
トレード勝率 75%(4戦3勝1分け)
今日は動いていた方だと思う。
朝はエコナ(5585)、Laboro(5586)の2択。
半導体は監視しつつIPOやった。
人気が集中しそうなLaboroは前のめり感じて様子見から。
エコナは8時~気配強かったが、寄り直前で気配下げ。
懸念材料だったけど、これしかないと寄り凸。(←一旦注文やめろよな)
見事に寄り凸失敗して仕方なくナンピン➝逃げ。0円。
せめての上髭取って逃げようと2600円に利確は入れたけど一瞬で置いて行かれた(-_-;)
その後、2400円割れ拾って貴重な利益。+7980円。
そして他の銘柄巡回。
ヘッドウォーター(4011)は大きくGU。
空売りやろ!と何度か追いかけたが約定無し。
1000円は下げちゃってるし。
これはたぶん勝ちやすい空売りだけど、自分の中でハラハラ度(緊張度合い)高いので、上で約定してくれない限りは無理だった思う。
下げ止まり入ってみたけど、たった4000円で投げた。
11840円➝11880円。
板薄いから少し成り売り見ただけで持っていられない…。
12000円くらいは戻すと思っても持っていられないチキン発動。
こういうのが本当は取れるんだけどね。
メンタルがついて行けない。+4000円。
同調した動きだったエコナ、LaboroのIPO対決は
Laboroの勝ち。
他に気になったのは半導体関連。
お手本のようなGU窓埋めからの強い動き。
これをどうにか取りたいと思うけど、
ソシオは二度にわたってふるい落とし。
窓埋めの所はINするか迷って躊躇。
どっちにしてもふるい落としの所では売っていたと思う。
だとするとアドバンテストなどだけど、こっちはソシオに比べて値幅が小さい。
ボラ考えたらソシオの方が失敗しても助かる確率が高い。
だったら、値幅狙って買うのはブレイクが理想なのかも。
こういう場面をどうにか取って行きたいな。
せっかく半導体こんなに強いのに指くわえて見てるのは勿体ない。
エコナで1000円追加して終了。
明日も頑張りまっする😀
気になるのはエンプラス(6961)
仕事前に追加+3000円で本日は+16030円で着地。
8月は上々のスタート。
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